登りたく無い

登山日2002年7月27日
おおまかな登山計画
バスで5合目まで → 21:00頃登り始め → 御来光を拝む → 下山

富士登山に必要なもの
●酸素 ●杖(重要) ●ヘッドライト&電池(夜間登山の為) ●食料 ●防寒具 ●帽子 ●手袋 ●救急用具 ●現金



16:00
新宿駅に集合。弊社3名+他5名
遠足気分。
まだ地獄を知らない。


21:00
食事を済ませて出発。



準備体操
おじいさん風。

休憩
休憩の写真しか無いのは
余裕が無いからです。
足が痛い、心臓が痛い
空気が薄い、寒い暑い
トイレが想像以上に汚い
キャラメルが400円もする。
それでも喫煙してしまう
意志の弱さ…
ぜーぜーぜー。

休憩




丸い!丸いよ地球!



4:30
急斜面でやっと御来光待ち。
極寒。

お!



おお?



おおおおお〜。
南〜無〜。


8:00
頂上到着
「お鉢巡りなんてみんな良くやるね」
などと言いながら…

ここで気付く。
「一睡もしないまま
これから同じ距離を降りる」
という事実に。

だからヤダって言ったんだよ!
もう2度とこねぇ!

下山は地獄です。
下山道の方が緩やかで長〜〜〜い。
すさまじいほこりと容赦ない日射。
みんなマスクに帽子で、呪いの言葉をぶつぶつ唱えながら
ゾンビのように降りて行く… 先の見えないジグザグ地獄。
ずーっと同じ風景。
すべての関節がシクシクと痛い、暑い、眠い、足は血豆がつぶれる。
もちろん写真撮影どころじゃ無い。
そして「もう限界!」と一万一千回ほど唱えて
やっと6合目に近づいた所に
「5合目までの乗馬コーナー¥10,000」があります。
ムカ〜!

これに懲りずに
次の年も登った方もいます…物好き…
ここで一句
「富士山は 遠きにありて 思うもの」